その時、私達の後ろから声をかけてきたのは前田尚(マエダナオ)君。 尚君は透和の親友。 面白くて、芸人さん?みたいな人。 透和とは反対に、活発で明るい系男子。 クラスのムードメーカー的存在かな。 「よし、出発しますか♪」 カナの言葉で教室を出る私達。 生徒会に入っているカナは、特別に 屋上の鍵を持っている。 私達は、そのおかげで屋上にで入り出来って感じ。