同居人

風呂から上がりタバコを1本吸い 布団に潜り込んだ。

ふぁぁと欠伸をする 最近物凄く疲れる・・・姉が来てから物凄い。

幸輔「この状況いつまで続くのやら・・・」

そんな事を考えてると 眠くなってきてうとうとしてたんだ。

その時だった 再び押し入れの中から声がする 昨日の様に悲しそうで低い声。

美優「何故・・・私は・・・死んだ?」

美優「分からない・・・何故?」

美優「何故・・・?何故・・・?何故・・・?」

幸輔「うわぁ・・・またかぁ・・・夢でも見てるのか?」

俺は起き上がり 少し怖いがゆっくりと襖を開けたんだ。

幸輔「美優 だいじょ・・・うわぁ!」

美優は 目をカッと見開き呟いているが 合間にすぅすぅと寝息が聞こえるんだ。

俺は ゆっくりと襖を閉めて 布団に戻ると今見た恐怖に震えたんだ。

幸輔「今のは流石に怖かった・・・寝てしまおう・・・」

俺は無理矢理目を閉じて 眠りに着いたんだが毎回こんな事があったらたまったもんじゃない・・・。

次の日の朝には 何事も無かったかのように 笑顔で居るんだ。