幸せの定義

〜入学式にて〜

『続いては、新入生代表挨拶です。』


ついに俺の順番が来た.....


『新入生代表 夜月 氷さん』


「はい」


俺は、壇上に上がる。


周りを見渡すと何故か、
顔を赤らめている女子が多くいた。


.....なんだ?風邪でも引いたのか。


まぁ、俺には関係ないな。


「暖かな春の日差しがーー」


「新入生代表 夜月 氷」


やっと、終わったな...


見た感じ、飛び抜けて
大きい能力値を所有してそうなのは、


光を除いて、二人...か。