雪said
蓮「あいつ何者だ?」
潤「仲良かったですねあのかっこいい人と」
夜「雪あいつお前のなんだ?」
雪「鈴は俺の幼なじみ...中一の頃にアメリカに行って帰ってこなかったでも去年ぐらいに帰ってきたと情報があって探していたけど見つからなかったんだ」
春「そうなんだ〜」
秋「でもすごい綺麗だったな」
雪「そうだな」
潤「あの男の人は誰だったんですか?」
雪「それは鈴から聞いた方がいいよ」
俺からは組のこととかは言えないからね
春「でも今聞きたい!」
秋「俺も!」
雪「じゃあ電話して聞いてみる」
プルルルルルル
『はい』
雪「俺だけどさ蓮たちがあのこと聞きたいって」
『はぁ......じゃあ家に来て......着替えるから』
雪「分かった」
俺たちはバイクで鈴の家に向かった
ピーンポーン
ガチャ
宮「雪さん!気をつけてくださいよ」
雪「やっぱ怒ってる?」
宮「はい殺気が......」
雪「分かった鈴は?」
宮「お部屋にいます今から来るのでリビングでお待ちを」
俺は宮さんにお礼を言って蓮たちを連れてリビングに行った
蓮「豪邸だな」
潤「凄いですね」
春「てか鈴ちゃん遅くない?」
『いきなり来るんだ準備に時間はかかるんだよ』
夜「びっくりした」
鈴は黒色の着物を着ていて綺麗だった
『で?用とはなんだ?』
蓮「お前は何者だ?」
『世界No.1財閥の社長、組、組長ですが?』
夜「世界No.1って一人で作り上げたっていう」
『そうだが?』
春「すごいね!」
『それだけのために来たのか?』
雪「俺たちの倉庫に来てくれない?」
『無理だな......』
潤「なんでですか?」
『僕は男が嫌いだ......まぁ宮や雪は別だとしてあんなところに行けるか』
春「お願い!!」
『(フルフル)』
雪「あっ!鈴!俺たちの倉庫に来たらパフェあげるからね?お願い!」
『......分かった』
雪「ありがとう!今から行こ?」
『はぁ....宮!』
宮「はい!」
『車......倉庫......6時』
宮「はい」
蓮「なんて言ったんだ?」
雪「車を用意しろ琥珀の倉庫に送れ6時に迎えに来いだ!」
潤「よく分かりますね」
宮「準備出来ました」
『行くぞ』
僕たちは玄関で靴を履いた
?「どこか行くの?」
『あぁちょっとな』
?「僕はどうする?」
『寝てていいぞ昨日ので疲れてると思うし』
?「分かった!気をつけてよ?」
『僕を誰だと思ってる?』
バタン
歩「今の誰だ?」
潤「彼氏さんですか?」
『僕のSPだ』
秋「SPなんかいるの?」
『宮が付けた』
宮「心配ですからね?念の為です」
春「へぇ〜」
『余計なお世話だ早く行くぞ』
俺たちは宮さんが運転する車で倉庫に行った
下「こんにちは!!!」
『で?話何?』
蓮「姫になってくれないか?」
『他にも女はいる』
蓮「みんなおまえがいいんだとよ」
『女嫌い......』
歩「お前だったらいい」
『だと言っても...無理だ』
秋「何で?」
『守られるのは嫌いだそれに学校の女達がうるさくなる』
春「大丈夫じゃない?みんな鈴ちゃんのファンクラブ作ってるよ?」
『無理なものは無理』
潤「困りましたね...」
雪「お願い!俺鈴と一緒にいたいんだよ」
『家でも学校でも会える』
雪「だってお前何も言わずにアメリカ行くんだからいいだろ?ね?」
『関係あるか?』
雪「鈴は何も言わずに行ったのにさ俺が言ったのは無理なの?」
『チッ....めんどくさいな......やるけどそんなに守らなくていい組長だそれなりに喧嘩とかはできる......』
蓮「分かった」
『じゃ、僕はこれで帰る、用事があるんでな』
雪「用事?」
『あら、今日は世界No.6の花様がご結婚されるためパーティがありますよ?お忘れですか?』
『今から行かないと間に合わないので、ではまた』
僕はそう言って倉庫を出た
宮「大丈夫ですか?」
『あぁ早く行くぞ今日はパーティだ』
僕はすぐに家に帰り
準備をして会場に向かった
花「鈴様今日は来ていただきありがとうございます」
『いえおめでとうございます』
花「はい」
僕はいろんな人に挨拶をして回りバルコニーに向かった
雪「見つけた!」
『うるさいぞ..』
雪「ごめんごめん、パーティ楽しんでる?」
『嫌いだ....ここには汚い奴らもいるのに....』
雪「まぁそうだね...」
『人間なんて嫌いだ....』
雪「鈴そんな事言わないで俺と踊ろ?」
『はぁいいぞ』
僕は雪と踊り席に座っていた
蓮「よう」
『あぁ』
雪「周りに聞こえるぞ」
『大丈夫、』
『それよりお前達あの人たちの相手をしてこいよ。後ろに列ができてるぞ』
潤「わかった......」
みんないやいやながらもいった
『はぁ......』
男「1人ですか?」
『え、えぇそうです』
男「じゃあ俺と話をしませんか?」
『いいですよ、あなたは......』
男「あぁすみません、ハクです」
『ハク様ですか』
男「俺のことはハクって呼んで同い年だから」
『分かった、ハクは楽しんでる?』
ハク「うーん微妙......」
『私は楽しくないな』
ハク「なんで?」
『財閥ってさ、汚い人達がいっぱいいるから嫌い、』
ハク「だよね...でも、今日のパーティーに来てよかったよ」
『なんで?』
ハク「雪に会えたから」
『フッ...告白?』
ハク「まぁね、」
『ごめんなさいね、告白は受け入れられません、失礼します』
ハク「じゃあ友達から始めない?」
『友達ですか?まぁいいですよ』
ハク「じゃあ友達として、一緒に踊ってくれますか?」
『はい、』
蓮「あいつ何者だ?」
潤「仲良かったですねあのかっこいい人と」
夜「雪あいつお前のなんだ?」
雪「鈴は俺の幼なじみ...中一の頃にアメリカに行って帰ってこなかったでも去年ぐらいに帰ってきたと情報があって探していたけど見つからなかったんだ」
春「そうなんだ〜」
秋「でもすごい綺麗だったな」
雪「そうだな」
潤「あの男の人は誰だったんですか?」
雪「それは鈴から聞いた方がいいよ」
俺からは組のこととかは言えないからね
春「でも今聞きたい!」
秋「俺も!」
雪「じゃあ電話して聞いてみる」
プルルルルルル
『はい』
雪「俺だけどさ蓮たちがあのこと聞きたいって」
『はぁ......じゃあ家に来て......着替えるから』
雪「分かった」
俺たちはバイクで鈴の家に向かった
ピーンポーン
ガチャ
宮「雪さん!気をつけてくださいよ」
雪「やっぱ怒ってる?」
宮「はい殺気が......」
雪「分かった鈴は?」
宮「お部屋にいます今から来るのでリビングでお待ちを」
俺は宮さんにお礼を言って蓮たちを連れてリビングに行った
蓮「豪邸だな」
潤「凄いですね」
春「てか鈴ちゃん遅くない?」
『いきなり来るんだ準備に時間はかかるんだよ』
夜「びっくりした」
鈴は黒色の着物を着ていて綺麗だった
『で?用とはなんだ?』
蓮「お前は何者だ?」
『世界No.1財閥の社長、組、組長ですが?』
夜「世界No.1って一人で作り上げたっていう」
『そうだが?』
春「すごいね!」
『それだけのために来たのか?』
雪「俺たちの倉庫に来てくれない?」
『無理だな......』
潤「なんでですか?」
『僕は男が嫌いだ......まぁ宮や雪は別だとしてあんなところに行けるか』
春「お願い!!」
『(フルフル)』
雪「あっ!鈴!俺たちの倉庫に来たらパフェあげるからね?お願い!」
『......分かった』
雪「ありがとう!今から行こ?」
『はぁ....宮!』
宮「はい!」
『車......倉庫......6時』
宮「はい」
蓮「なんて言ったんだ?」
雪「車を用意しろ琥珀の倉庫に送れ6時に迎えに来いだ!」
潤「よく分かりますね」
宮「準備出来ました」
『行くぞ』
僕たちは玄関で靴を履いた
?「どこか行くの?」
『あぁちょっとな』
?「僕はどうする?」
『寝てていいぞ昨日ので疲れてると思うし』
?「分かった!気をつけてよ?」
『僕を誰だと思ってる?』
バタン
歩「今の誰だ?」
潤「彼氏さんですか?」
『僕のSPだ』
秋「SPなんかいるの?」
『宮が付けた』
宮「心配ですからね?念の為です」
春「へぇ〜」
『余計なお世話だ早く行くぞ』
俺たちは宮さんが運転する車で倉庫に行った
下「こんにちは!!!」
『で?話何?』
蓮「姫になってくれないか?」
『他にも女はいる』
蓮「みんなおまえがいいんだとよ」
『女嫌い......』
歩「お前だったらいい」
『だと言っても...無理だ』
秋「何で?」
『守られるのは嫌いだそれに学校の女達がうるさくなる』
春「大丈夫じゃない?みんな鈴ちゃんのファンクラブ作ってるよ?」
『無理なものは無理』
潤「困りましたね...」
雪「お願い!俺鈴と一緒にいたいんだよ」
『家でも学校でも会える』
雪「だってお前何も言わずにアメリカ行くんだからいいだろ?ね?」
『関係あるか?』
雪「鈴は何も言わずに行ったのにさ俺が言ったのは無理なの?」
『チッ....めんどくさいな......やるけどそんなに守らなくていい組長だそれなりに喧嘩とかはできる......』
蓮「分かった」
『じゃ、僕はこれで帰る、用事があるんでな』
雪「用事?」
『あら、今日は世界No.6の花様がご結婚されるためパーティがありますよ?お忘れですか?』
『今から行かないと間に合わないので、ではまた』
僕はそう言って倉庫を出た
宮「大丈夫ですか?」
『あぁ早く行くぞ今日はパーティだ』
僕はすぐに家に帰り
準備をして会場に向かった
花「鈴様今日は来ていただきありがとうございます」
『いえおめでとうございます』
花「はい」
僕はいろんな人に挨拶をして回りバルコニーに向かった
雪「見つけた!」
『うるさいぞ..』
雪「ごめんごめん、パーティ楽しんでる?」
『嫌いだ....ここには汚い奴らもいるのに....』
雪「まぁそうだね...」
『人間なんて嫌いだ....』
雪「鈴そんな事言わないで俺と踊ろ?」
『はぁいいぞ』
僕は雪と踊り席に座っていた
蓮「よう」
『あぁ』
雪「周りに聞こえるぞ」
『大丈夫、』
『それよりお前達あの人たちの相手をしてこいよ。後ろに列ができてるぞ』
潤「わかった......」
みんないやいやながらもいった
『はぁ......』
男「1人ですか?」
『え、えぇそうです』
男「じゃあ俺と話をしませんか?」
『いいですよ、あなたは......』
男「あぁすみません、ハクです」
『ハク様ですか』
男「俺のことはハクって呼んで同い年だから」
『分かった、ハクは楽しんでる?』
ハク「うーん微妙......」
『私は楽しくないな』
ハク「なんで?」
『財閥ってさ、汚い人達がいっぱいいるから嫌い、』
ハク「だよね...でも、今日のパーティーに来てよかったよ」
『なんで?』
ハク「雪に会えたから」
『フッ...告白?』
ハク「まぁね、」
『ごめんなさいね、告白は受け入れられません、失礼します』
ハク「じゃあ友達から始めない?」
『友達ですか?まぁいいですよ』
ハク「じゃあ友達として、一緒に踊ってくれますか?」
『はい、』

