「そー、俺副会長なんだっけ!」
「あーもう割り込んでくんなぼけ」
「あ?なんだと庶務の癖に」
言い争いをはじめ出した二人を前に、私はみっともないあほ面を晒していたと思う。
こんな身近に生徒会の人達が集まること、工業科の生徒が特進科の生徒を差し置いて副会長のポジションについていることに対して驚きを隠せなかったのだ。
「で、まぁ構成としてはこんな感じなのよ。
詳しいことは生徒会室で話すことになると思うけれど、取り敢えず転入生は生徒会のメンバーと顔を合わせる決まりがあってね。」
「あーもう割り込んでくんなぼけ」
「あ?なんだと庶務の癖に」
言い争いをはじめ出した二人を前に、私はみっともないあほ面を晒していたと思う。
こんな身近に生徒会の人達が集まること、工業科の生徒が特進科の生徒を差し置いて副会長のポジションについていることに対して驚きを隠せなかったのだ。
「で、まぁ構成としてはこんな感じなのよ。
詳しいことは生徒会室で話すことになると思うけれど、取り敢えず転入生は生徒会のメンバーと顔を合わせる決まりがあってね。」
