「茉優〜!黒木ー!ここ!」
あれは…
「奈々!?かわいー!」
奈々は蝶が描かれた浴衣をきていた
その隣で紺の浴衣を着ている白石
「茉優!誕生日おめでと!これプレゼント」
奈々は私に香水をくれた
「いい匂い〜!ありがと!」
「いえいえ、祭りも楽しもうね!」
「うん!」
今日はいい1日になりそう!
それから4人で色んなところにまわって
色んなものを食べた
ほんとに黒木蓮が全部奢ってくれたけど…
悪いな…
「もうすぐ花火だね!」
花火か…
すると
「三神さん行こ。」
「葉月行くぞ」
ん?なに!?
白石が奈々を
黒木蓮が私を引っ張って別行動になっちゃった。
あれは…
「奈々!?かわいー!」
奈々は蝶が描かれた浴衣をきていた
その隣で紺の浴衣を着ている白石
「茉優!誕生日おめでと!これプレゼント」
奈々は私に香水をくれた
「いい匂い〜!ありがと!」
「いえいえ、祭りも楽しもうね!」
「うん!」
今日はいい1日になりそう!
それから4人で色んなところにまわって
色んなものを食べた
ほんとに黒木蓮が全部奢ってくれたけど…
悪いな…
「もうすぐ花火だね!」
花火か…
すると
「三神さん行こ。」
「葉月行くぞ」
ん?なに!?
白石が奈々を
黒木蓮が私を引っ張って別行動になっちゃった。
