「ねーちゃん。なんで黒木いたの?」
「あひょへわひゃゆよ〜!(あとでわかるよ!)」
「歯磨きしながらしゃべらないで。何言ってんの?」
樹は呆れながら洗面所から出ていった。
私もすぐに歯磨きを終らせてリビングに行った
「あ、葉月。皿洗っといた」
黒木蓮達も歯磨きが終わったらしく、イスに座っていた。
「あ、ありがとう。あんたって皿洗い好きなの?」
昨日も洗ってたし。
「作ってもらってるから皿洗いぐらいしないと」
こいつ意外としっかしりてるんだ〜
「は、葉月くん!あのね!」
綾が恥ずかしそうに樹に話しかける。
「ん?なに?」
「はい!お弁当作ったの。」
「あひょへわひゃゆよ〜!(あとでわかるよ!)」
「歯磨きしながらしゃべらないで。何言ってんの?」
樹は呆れながら洗面所から出ていった。
私もすぐに歯磨きを終らせてリビングに行った
「あ、葉月。皿洗っといた」
黒木蓮達も歯磨きが終わったらしく、イスに座っていた。
「あ、ありがとう。あんたって皿洗い好きなの?」
昨日も洗ってたし。
「作ってもらってるから皿洗いぐらいしないと」
こいつ意外としっかしりてるんだ〜
「は、葉月くん!あのね!」
綾が恥ずかしそうに樹に話しかける。
「ん?なに?」
「はい!お弁当作ったの。」
