「ん?そ、そうだね?」
「文化祭で近づくチャンスだよ!?」
「え!?/////ど、どうやって…?」
「それは、秘密〜♪」
言ったら面白くないもんねー!
「え〜!教えてよ〜!」
優が上目遣いで私を見てくる。
か、かわいい!!!! ギュッ
「え、茉優ちゃん!?なに!?」
「優ってすっごいかわいい!!!!」
しかも細い!!
いい匂いするー!!
「え!?茉優ちゃんの方がかわいいじゃん!モテるし!」
「いやいや、優が女の子に戻ったらモテるよ!」
あ、女の子には戻らないんだっけ?
「また、女の子に戻ろうかな…」
「え!?ほんとに!?」
「その方が茉優ちゃんとも話しやすいし…」
わぁ!優が女の子に戻る日がはやいかも!!!
あれ?
「制服は?女の子のあるの?」
「い、一応…」
「文化祭で近づくチャンスだよ!?」
「え!?/////ど、どうやって…?」
「それは、秘密〜♪」
言ったら面白くないもんねー!
「え〜!教えてよ〜!」
優が上目遣いで私を見てくる。
か、かわいい!!!! ギュッ
「え、茉優ちゃん!?なに!?」
「優ってすっごいかわいい!!!!」
しかも細い!!
いい匂いするー!!
「え!?茉優ちゃんの方がかわいいじゃん!モテるし!」
「いやいや、優が女の子に戻ったらモテるよ!」
あ、女の子には戻らないんだっけ?
「また、女の子に戻ろうかな…」
「え!?ほんとに!?」
「その方が茉優ちゃんとも話しやすいし…」
わぁ!優が女の子に戻る日がはやいかも!!!
あれ?
「制服は?女の子のあるの?」
「い、一応…」
