「どうしたの!!?」 と、心配してきた母さんたちに、 「何でもない。ただ推理小説の結末言っただけ。」 と、嘘をついた。 「そうだったんだぁ。もう、びっくりさせないでよ!」 と、さっきいたところにもどる母さんたちに少しホッとした。 「は、ははは疾風!それは本当か!?」 「嘘なんてつかなくてもいいんだぞ!!?」 と、声の音量を下げて言う父さんたち。 や、本当なんですけど。