「やっぱり彩菜ちゃん可愛い!!」 「お父さん!写真、写真!!」 そんなドキッとするような気持ちを壊したのは母さんたち。 「おう!もちろんだ!!」 と、カメラを持ってはりきっている父さんたちも、きっと目的なんて忘れているだろう。 まぁ、いいけど。 「ほら、疾風!写真よ、写真!!」 そしてそのテンションの高い両親たちに引っ張られる俺。 少し頬の赤い彩菜。 今日も1日、長そうだな…