一華「神さま仏さま天女さま!
どうか幽霊出てきませんように!!」
──ギィィィ…
扉を開けるとそこは、病院の待合室のような場所で。
長椅子が並べられている。
でも小さな病院だからそんなに沢山は置いてないんだけど。
でも幽霊は見当たらない。
もしかしたら本当に廃墟じゃないのかも。
「ギャアアアアアア!」
そう思った時再び龍生の声がした。
一華「ね、ねぇ、凌雅君。
龍生大丈夫、か、かな。」
凌雅「大丈夫じゃないかも。」
だ、大丈夫じゃないかもって!
龍生あれでも仲間なんでしょ!?
大丈夫じゃないなら助けに行かなきゃ!

