流星群に願いをこめて





確かに瑞希君達は仲間を大切にするのはわかった。


でもね、それは。



瑞希「まずは首だ。」



凌雅「おい、見ない方がいいんじゃ──」



───キュッキュッ



───プシャーーーー



瑞希「……誰だよ!!」



私がホースのついたトイレの蛇口を緩め彼らに向かって水を出す。


もちろん、水の行く先は彼らの方で。


3人ともビショビショ。


瑞希君が怒るのは無理ないよね。


だって暴走族って髪の毛が大事なんでしょ?