流星群に願いをこめて





挑発に挑発を与えたせいで。


彼女たちの怒りはマックス。


だんだん光るものが私の首に近づいてきて。



一華「………っ」



一筋の何かが首から流れるのを感じた。



「アンタのその顔が見たいんだよ!!
痛いんでしょ?痛いなら泣きなさいよ!」



痛いんでしょ?って。


首切られたんだから痛いに決まってるでしょ。


泣きなさいよって。


……私にその選択はないし。


だって泣くことも喚くことも全てやめたから。


昔の昔に。



女が「キャハハハ」と笑ってるとき。


複数の足音がこっちに向かってるのが聞こえた。