流星群に願いをこめて




とりあえず何かお腹にいれないと。


私は再びキッチンに戻る。


そして小さな土鍋にご飯、水、塩を入れ火にかける。


沸騰しかけたらもう一度水を足す。


何度かこの作業を繰り返して。


ご飯の芯が柔らかくなったら火を消し。


梅干しを置いたら完成。



それを瑞希君の部屋に持っていって。


そういや、薬ってどこにあるんだろう。


瑞希君その辺って言ってたけど。



──ガチャッ



一華「瑞希君食べれそう?」



「…………」



あれ、反応がない?


もしかして寝てるのかも。



一華「あ、寝てる」



案の定瑞希君は寝てました。