流星群に願いをこめて





一華「は、え!?」



陽和「これ女の子達に見せたらどうなると思う??」



一華「ただ、じゃすまないですね。」



先ほど瑞希君が熱だとわかる前に抱き付いていた所とか。


瑞希君が耳をペロッとした所とかが。


動画に記録されていた。



……つまりこれで私を脅すわけ、ね。



一華「でもね、そんなので私が従うと思う?」



陽和「思ってはないけど、いちをね?」



一華「バラしたければバラせばいいよ。」



……どうせ、この学校も卒業できないんだから。


バラして虐められようが、どっちみち辞めるしか方法がない。