流星群に願いをこめて





一華「何して、くれる、の。」



瑞希「あ、腰が抜けた感じ?
処女だから免疫力ない?」



一華「それ、言わないで。」



いつもなら、もう突き放してる勢いなんだけど…。


腰が抜けたら気力もなくなるの?


……それとももっと他の理由かも?



一華「ちょっと、近づいて、来ないでね。
ヘンタイ」



瑞希「腰が抜けてるって事は。
好き放題できるって事じゃね?」



……この人かなり可笑しい。


ってか瑞希君といい夏目先生といい。


片方の幼馴染みがヘンタイならもう片方もヘンタイになっちゃうのかな。


なんか、だんだん瑞希君が先生みたいになってる気がする。