流星群に願いをこめて





一華「そ、そうだとしても!!
ソファーとかコタツとかあるじゃん!」



瑞希「俺が地べたで寝るなんてありえない。」



ありえないって……。


それは私の台詞なんだけど…。



瑞希「それに減るものじゃないだろ?」



一華「そう言う問題じゃ…。」



龍生「もしかして、一華も処女?」



──カアアアアっ!



回りの空気は凍り、私の顔は赤くなり。



一華「も、もう!しらないから!!」



思わず耐えきれなくなった私は。


瑞希君の家のキッチンへ向かう。



昨日龍生の童貞で騒いでいたけど。


正直いえば、私は龍生と同じ純白な人間であり、処女。


ただ、他人から暴露されるなんて。



ありえないくらいの失態だし。


……穴があれば入りたい勢い。