流星群に願いをこめて





苦手といえばトイレ掃除。


……と風呂場の排水溝掃除。


あれだけは本当に苦手。



瑞希「俺の飯を作れ」



凌雅「食べれるならなんでもいい」



一華「勝手に作って大丈夫なの?」



ほら、人の家の冷蔵庫は触っちゃいけないっていうじゃん?


瑞希君のお母さんとか愛華さんとかに怒られたりしない?



瑞希「父さんも母さんも今バカンス中」



一華「バ、カンス?」



龍生「おい、一華。
バカンスの意味もわからないのかよ!」



一華「うるさい、龍生。」



「「…………。」」



龍生「お、おう。
な、なんか、一華に呼び捨てで呼んでもらったのが。
はじめて過ぎて、なんか戸惑うんだけど。
なんか、たまには、いい、な、」



瑞希「黙れ、ヘンタイ」



龍生「バッ!」



陽和「はい、ヘンタイさんティッシュ。
鼻血出てるから。」



龍生「お、おう、ありがとう。
って、ヘンタイじゃねー!!!」