流星群に願いをこめて





夏目「なになになに~?
一華ちゃんが僕の事心配するなんて!
そんなことがあるんだねー!」



一華「先生の事を心配してるんじゃない。
愛華さんがただ可哀想な気がしただけ。」



夏目「でも珍しいよねー?
一華ちゃんが他人の心配をするなんてー!
それぐらいみんなと関わってきてから一華ちゃんが変わったんだよ?」



確かに変わった面もあるかもしれないけど。


でも私は何も変わってない。


ただ、病気に逃げて人との関わりを途絶えてるだけ。



──ギュッ



夏目「大丈夫だからね、一華ちゃん。
一人じゃないから。」




──ガチャッ



──ドンッ



龍生「蓮さんあまりにも遅くないっすか?」



陽和「蓮さんもういいですよね?
瑞希自体ももう限界みたいですし。」



凌雅「ってか何やってんの」



瑞希「蓮邪魔。」



彼ら達が入ってきたから思わず先生を私から離す。


するとあまりにも力が強かったのかドアの付近まで吹っ飛んでしまった。