流星群に願いをこめて





夏目「うん、ただの風邪。
でも一華ちゃんは白血球の数が多いから気を付けなきゃダメでしょ?
これから長時間外にいるのはダメだから。
雨に打たれるなんて言語道断!」



一華「……ゲッ」



まさか、そこまでバレているとは思わなかった。


何も聞いてこないから隠し通せてると思ってたのに。



夏目「"ゲッ"ってバレバレだよ?
でも髪も濡れてたし服も濡れてはだけてたから。
一瞬ヤったのかと思っちゃったけど。」



一華「それ、先生しか勘違いしないし。」



夏目「ヤってたら大問題だし?
瑞希君達をボコってるかも?」



"瑞希君達をボコってる"って。


それ逆に先生がやられるから。