流星群に願いをこめて





一華「変態、スケベ、アホ。
ここで叫んで医者の資格パーにしてあげる。」



夏目「うそうそ、ジョーダン!」



私がそういうと先生はヤレヤレと言いたげにベッドから降りる。


そして何故か前もって用意されていたかのように往診セットを準備する。



一華「往診だったの?」



夏目「なわけないでしょー?
一華ちゃんのお母さんから連絡があって。
さっきまで一華ちゃんを探してたの!
まさか愛華の家だとは思わなかったけどね?
そしてこれは一華ちゃんの最悪の事態になってもいいように必要のものを入れてきたのー。」



「この道具持ってきてよかった」と言う夏目先生。


往診セットの中にはいつも検診の時に点滴される薬も入ってた。



夏目「ちょっと失礼するねー?」



やっぱりお母さん心配してるよね。


帰ってから謝らないと。