流星群に願いをこめて





夏目「はは、さすがにないね。
仕事とプライベートとは分けてるから!
さ、さ何も心配せずに出ていく!!」



夏目先生が4人を部屋から無理やり出す。


4人とも不服そうな顔してるけど。


…やっぱり愛華さんの彼氏だから怒れないみたいな?



瑞希「これ、俺のオモチャだから。
マーキングするなよ。」



蓮「はいはい、わかってるって!
俺は子供には興味ないから!」



瑞希君はその言葉に納得したみたいだけど。


私、全く納得してないからね。


まるで、私が子供みたいって言われてるような。


確かに体型は幼児体型かもしれないけど。



夏目「……で。
ここまで来た理由を暴いてもらおっかな?
なんで、風邪引いたわけ?
心当たりがないわけないよね?
体も髪の毛もこんなに濡れてるんだから」



一華「……知らない。」



──ギシッ



夏目「へえ、隠し通すんだー。
じゃあここでキスしちゃうよ?」