流星群に願いをこめて





愛華「なにそれ!
瑞希のオモチャとか可哀想!
ねえ、一華ちゃん。
4人の世話大変でしょ?
特に、陽和とか何考えてるかわからないもん!」



一華「まあ…。」



瑞希「早く出てけよ。
どうせ、彼氏来るんだろ?
チャラい医者だっけな。」



"チャラい医者"


まさか、夏目先生みたいな人が他にも医者になってるなんて。


私はすごくビックリ。



「愛華から連絡あったけど。
何かあった?」



遠くから誰かの声がする。


それは少し聞きなれた声のような。


聞いたことのないような。