凌雅「ちなみにここは瑞希の家」 ああ、瑞希君のところね。 そういや、雨に打たれたんだっけ? そのあとから記憶がないから瑞希君が連れてきたわけだと思う。 一華「何時?」 瑞希「夜の10時だ」 一華「え!?」 夜の10時って…それって…。 陽和「家の人に連絡しようとしてたんだけど。 携帯ロックがかかってて。」 ……やってしまった。 お母さんで無断で。 こんなに遅くなったのは始めてで。 絶対お母さん心配してる。 ……もしかしたら夏目先生に連絡いってるかも。