流星群に願いをこめて





瑞希「……で。」



一華「……え?」



瑞希「これはどうした。」



そう言いながら私の頬の傷をさわる。


あ、この傷は。


さっきの女の子にやられたんだっけ。


ああ、もうダメ。


今日はなんだかどっと疲れる。



一華「コケただけ。」



そう一言述べると再び目をつむる。