流星群に願いをこめて





来たばかりだけど疲れた。


私は近くにあった壁にもたれる。



今日の空は何故か黒い気がする。


まるで、昔の私みたいに。


夏目先生に私の病気を告げられた時みたいに。



ああ、先生に私の生きれる時間を聞くの忘れてた。


あとどのくらい生きれるのかな。



──ポツ、ポツ、ポツ…



──ザーーー



あ、雨…。


まあいっかこのままで。


少し頭を冷やしたいし。



今日無駄に体力使った気がする。


藍姫の人たちと言い、さっきの女の子達といい。


この学校ちょっと腐りかけてるんじゃない?