流星群に願いをこめて





「ちょっと今藍姫の皆様の事バカにしたわね!?
ちょっと可愛いからって!!」



一華「バカにはしてない。
ただ、全校生徒みんな可哀想って思っただけ。」



人の事をオモチャとしか言わない男のどこが格好いいんだろう。


この女の子達は神様の事をルックスでしか見ないからわからないんだよ。


それか、彼らが彼女達と話すときは表の顔で話しているのかも。




──パーンッ



殴られたとき頬にピリッと痛みが走る。


ああ、あの女の子達の爪で引っ掛かれたんだ。


あの爪結構なほどの凶器になるんだね。



「今度藍姫の皆様を侮辱してみなさいよ!
これぐらいではすまないから!!」



そういいながら校舎に入っていく彼女達。


今日は本当にめんどくさいことばかり。