流星群に願いをこめて






一華「嫌っていうわけではないけど。」



「「「よし、決まり」」」



ただその日は病院の再診の日。



まあ行っても話す内容はいつもと変わらないけど。



あ、伝え忘れたけど、リンチされた日から私は愛姫のお姫様として学校中に広まってしまった。



お姫様っておとぎ話じゃないのにね、おかしな話。



「じゃあ、荻野さんと愛姫の人の衣装は当日発表します。」



実行委員の人が話終わると丁度チャイムが鳴る。



瑞希「おい、デブ帰るぞ。」



陽和「一華ちゃん今日暇?
暇なら美味しいプリンのお店があるから一緒に行かない?」



プ、プリン…行く、行きたい!



そう思った時制服のポケットがブーブーと震える。



震える原因はポケットに入った携帯電話。



私は携帯電話を見ると画面には夏目先生という文字がうつる。