流星群に願いをこめて





陽和「一華ちゃん大丈夫?」



一華「大丈夫、貧血って。」



陽和「それもあるんだけど…。」



急に陽和君が言葉を濁す。


ん?今私変なこと言ってないよね?



陽和「…好きだよ、一華ちゃんのこと。」



一華「どうしたの?陽和君。」



陽和「ただ今そう思ったから伝えただけだよ。
あとね、君付けじゃなくて呼び捨てで呼んでよ。」



陽和君は「いいでしょ?」っと私に言う。


呼び捨てに何の意味があるのかわからないけどね?


少女漫画とかでも、好きな人を呼び捨てにするのが恥ずかしい


みたいなシーンがあるでしょ?


そう言うのは私ないから呼び捨ては平気。



一華「陽和、これでいい?」



私がそう言うと陽和は微笑んでくれた。


そんなに気に入ったのかわからないけど。