流星群に願いをこめて





陽和「で、奏多さん。
一華ちゃんの手当て受けてくれますか?」



奏多「一華ちゃんなら、大歓迎!
さっさ、こっちよ?」



そう言いながら奏多さんは私たちを案内してくれる。


奏多さんって今思ったんだけど。


この病院に関わる人なのかな?


お医者さんって感じがしないから。


もしかしたらこの病院のお医者さんの友達で遊びにきているのかも。



陽和「奏多さんは、俺らの専属医師だから。
安心して大丈夫だからね?」



一華「え!?
奏多さんお医者さんだったの!?
ちゃんと医師免許持ってるよね?」



ってしまったぁぁぁ!


思わず本音がポロリ、と。



奏多「もう、一華ちゃんまで酷すぎる!
ちゃんと免許も持ってるし。
保健所の許可も降りてるからね!」



一華「…すいません。」