『あなたは一週間後に死にます』 12月25日、乃々が私にいった言葉 けれどもし、 これが乃々に向けられた言葉だとしたら…? 乃々は未来から来たと言っていた。 だとしたら、もしかして… こうなることをわかって、私の手を引いたの? 動かない乃々を、そっと地面に横たえて 私は立ち上がった 「…行かなきゃ」 地面に落ちていた先程まで乃々が履いていたヒールを拾って私は走った 向かう先は… 「高校!」