え…!?

俺は屋上にいくと唖然とした。



だって夢…はなんでそんなんになる前に助けを呼ばなかったのか…なんで行ったのか。



だけど梓は当たり前のように嘘をつく





夢が…って思ったけど後で梓が夢にまたなにかしたら…っておもったから




俺は梓を選んだ。





ごめんな。痛いよな。すぐ来るから。待ってて。

でも俺はあとで、思い知る。なんて

そのときはしらなかった…