早『えぇぇぇぇ⁉王子⁈悠真が?
マジか…』
悠『んだよ!悪いか⁉』
早『いや、うん。あはは。』
梨『んで、悠真はどーでもいーから!
緋翠今の国のこと話すんでしょ?』
緋『あぁ。えーとね早希。
今この国はね、鬼獣と我々人間が対立しているんだ。
私たち3人は国王に命を受けて、鬼獣を倒す役目を負ってるんだ。』
早『分かった。じゃぁ、私も皆と共に戦えばいーんだね。』
マジか…』
悠『んだよ!悪いか⁉』
早『いや、うん。あはは。』
梨『んで、悠真はどーでもいーから!
緋翠今の国のこと話すんでしょ?』
緋『あぁ。えーとね早希。
今この国はね、鬼獣と我々人間が対立しているんだ。
私たち3人は国王に命を受けて、鬼獣を倒す役目を負ってるんだ。』
早『分かった。じゃぁ、私も皆と共に戦えばいーんだね。』
