たとえ明日が遠くても、君との未来を信じてる

悲しい時期。


出会いと別れが繰り返される春。

3月4日、この日は快晴。校門の桜の木が蕾が開いてきた頃。

いつも通り、部活も終わって学校をでると蛍がいて。

でもなんだか悲しいような。作り笑顔だった。