ごめんね。

「ねぇ、君、
晴乃にいらないこと吹き込まないで。」
「…なんだよ、」

いきなり後ろから話しかけてきたのは
冬野 雪音
学級委員でリーダーシップがある
中村 晴乃の心友だ。

「黙っててくれるかな。
ねえ、中村さん、付き合ってくれない?」
「でも、私君のこと全然知らない。」