「...見て」 「え?見ていいの?」 そう言って開けると、 中にはかわいくラッピングされた小包。 「これ...」 「これからもよろしく」 我慢できず、涙が1粒落ちてしまった。 「...泣くなよ」 「うれしすぎるんだもん...っ」 どんどん溢れる涙。 それを逸くんがすくい上げる。 「...私からも、あるんです...」 「...え」