「んっ...はぁ...あっ」 ついに私の腰がぬけてしまった。 瞬時に中谷さんが私の腰を支える。 「すみません...」 「ごめん、止まんなくなった...立てる?」 は、恥ずかしい...。 こんな道端で、しかも人も通ってるし... 津田さんに似た人がこっちを見てるし... ん? 津田さん? 「え!?」 「ん?」 「中谷さん、あれ、津田さんじゃ...」 私の指差す方向には、どう見ても津田さんがいる。