「え!?」 突然の中谷さんの甘い発言に耳を疑う。 こんな道端で...! 「な、何言ってるんですかっ」 「嫌だったら、全力で拒んで...」 そういって中谷さんの顔が近づいてくる。 嫌なわけ、ない。 「ん...」 中谷さんの唇、熱い。 優しく、啄むようなキスがしばらく続く。 「な、かたにさ、もう...」 「まだ、足りない...」 徐々に深くなっていくキスに、もう立っていられなくなりそうだった。