休憩室にて




今日あんなに近寄り難いオーラを放ってた中谷さんが、なぜか私の前で超弱気になっている。




「...私、仕返しとは言いましたけど、


...昨日のが嫌だったとは言ってません...。」




「え」



自分の言ったことが急に恥ずかしくなって
下を向いた。




...何も言わない。


不安になってチラリと中谷さんの顔色を伺った。



「!」




そこには、驚いたように目を見開いて赤くなっている中谷さんがいた。