休憩室にて






「えっ、まさか!そんなわけ...!」



さっきよりも怒りを含んだ声にハッとして
咄嗟に答える。





「じゃあ誰だよ」



「その...非常に言いづらいと言いますか、」



「言え」




いつにも増して冷たい目で睨まれ、
反抗できないと確信した。




「...も、元カレ、です...」






意を決して、そう口にする。