あなたに溺愛

やわらかな、真菜の髪を撫でる。


真菜の瞳に、涙があふれた。

「瞬……ありがとう……。私、これ以上ないくらい、幸せ……」


真菜が、俺に体を預けてくる。


俺は、大切な宝物を真綿で包み込むように、やさしく真菜を抱きしめた。



真菜が愛しくて仕方ない。




「好きだよ……」