あなたに溺愛

俺にしがみついて離れないモカミ。


真菜の店へ、テレビ局を連れて行ける!


「じゃあ、俺のお気に入りの店で、お茶しましょう?」


モカミの顎をクイっと指で上げ、俺の方を向かせて、極上の笑みでささやくと、


モカミは盛大に鼻血を吹いて倒れた。


俺は少々、返り血を浴びた。


「では、美少年のお気に入りの店へ、レッツゴー!」


ジローがカメラに向かってポーズを決めた。