異世界からの転校生!?

え?声をかけられた…?


コエヲカケラレタ?

ダレニ?変なおばさんに…??

え、おばさんに!?

「ちょっと、聞いてる〜…?」

「はいぃ!!聞いてます!何でもなっ…。。」

そこまで言って私は気づく。

あれ?これチャンスじゃね?

そう思った私は、

「あのぉ…、ここはどこですか?家出した身でして…」

と、訪ねてみた。

それと同時に、心の中では
こんなことを思っていた

これで、知らない名前出てきたらオワタ!!

だけど、これに賭けるしかっ……!!