異世界からの転校生!?

そんな私の願いは、

後の一言で一瞬にして消えてしまう…。


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うわあぁぁぁんんん(泣)

どうしよう。。
ここどこだかわかんないし、お腹すいたし

ほんと、どんだけ不幸dayなの…


認めたくない。
違うって言ってほしい


そんな時

トントンっと肩を叩かれて
後ろを振り向いたら

50ばかりなるおばさんが

「大丈夫?」

と声をかけてきた