出来るなら、避けたいタイプかも…です。 ここは見なかったことにして、気づかれないうちに早く立ち去ろう! そう思い。背を向けて反対方向に向かって、小走りで歩き出すと____。 「水瀬悠斗って、どこにいる?」 背後から声がし、嫌な予感を察して両肩が上に上がる。 は、話しかけられたーーーーーっ!? 恐る恐る後ろを振り向くと… 目が合うのは、やっぱり金髪の人で。 避ける作戦は敢え無く失敗に終わり、嫌な予感だけが見事的中させた。