*悠斗side*
顔が隠れるくらい沢山の教科書を両手で持っている白咲さんが目に入って、白咲さんの方に足を動かそうとしたその時。
「白咲さん、俺も手伝うよ」
「えっ!?玖珂くんありがとう!助かります…」
「こんな重いの女の子1人に持たせられないからね」
同じクラスの男子が、白咲さんの教科書ほとんどをひょいっと軽々奪った。
だから、俺は動かしていた足をピタッと止めたんだ。
顔が隠れるくらい沢山の教科書を両手で持っている白咲さんが目に入って、白咲さんの方に足を動かそうとしたその時。
「白咲さん、俺も手伝うよ」
「えっ!?玖珂くんありがとう!助かります…」
「こんな重いの女の子1人に持たせられないからね」
同じクラスの男子が、白咲さんの教科書ほとんどをひょいっと軽々奪った。
だから、俺は動かしていた足をピタッと止めたんだ。



