…次なんて、もうねーか。 ま、はなチャンかなチャン以外にも女の子はたくさんいるしね。 後輩、先輩、タメ、他校。 よりどりみどりなんだから。 そう。 その中の1人に過ぎない立花陽の言葉をわざわざ気にしなくたっていいんだ。 ちょっと、俺考えすぎなんだな。 「は~あ…」 まだ寝起きが抜けていない体を思いっきり伸ばした。