LOVE・GAME






「アンタ、屋上でもあたしの邪魔しといて
私の行く道も邪魔するつもり?
もう一度だけ言う。邪魔。どいて」


有無を言わさない雰囲気に言葉も出てこず、
ゆっくりとその場をどいた。


呆然とする俺をキッと睨み、横を通り過ぎる



今……何が起こった?


女の子に……邪魔って言われたのか…?


先輩後輩、もちろん同学年でも知らない奴はいないであろう、この俺に!?