「………シン?」 後ろに他の女がいることに気づいてないかなチャンは、止まった俺の手を不思議に思い、振り返った。 まずい………っ!!!! 「どうした……きゃああああっ!!」 うっ………るせぇな!!! 思わず耳を塞ぐ。 かなチャンは後ろの女に気づいた瞬間、 甲高い叫び声をあげ、床に落ちているワイシャツを瞬時に拾い上げ、体を隠した。