LOVE・GAME






「ほらかなチャン、こっち来て~誰かきたらヤバいっしょ」

「そうだね」



かなチャンの腕を引き、物陰に隠れた。

まだ春になったばっかりだから、
日も出ていて暖かい。


外だけど、ポカポカしてて脱いでも寒くないしな。


「ん…シンったら、もう?」

「だって時間もないし、我慢できねーもん」



かなチャンを足の間に座らせ、後ろから手を伸ばし1つずつボタンを外していく。